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【メイド喫茶オーナー】AKBはプロレス説



メイド喫茶元オーナーの【女の子のそこのところ】第255回

僕の50歳代の友人に、結構なAKBファンがいます。
彼は、僕がサブカル系の仕事をしているのを知っていて、
「あんたならわかってくれる」と思っているのか、
自分の本音を吐露してくれる。
同世代では、わかってくれるヒトがいないし、まあ、ちょっと
変なおじさん扱いされちゃうから。
彼は、あるAKBの研究生推しらしい(名前を聞いたんですが忘れた)。
で、彼女の出世を心から願っているのですが、
まあ、AKB内での出世っていうのは、相当厳しいらしくて、
彼自身、ずいぶんくやしい思いをしているんだとか。
さて、AKB総選挙の話題がちらほら聴こえてくる今日この頃ですね。










■その昔、大人気だったプロレス

その昔、僕が小学生だった頃は、プロレスって、とっても人気がありました。
ええと、団体は、日本プロレスって言って、ジャイアント馬場とアントニオ猪木が
同じ団体で、タッグを組んでいたりした。
テレビでも日テレがゴールデンタイムで中継していたりしてね。
プロレス中継は、野球の巨人戦と並び、日テレの看板番組だったのです。
で、小学校でも、「昨日の馬場の16文キック凄かったなあ」とか
プロレス好きの同級生で盛り上がっていたりしてね。
でも、僕はプロレスはあまり好きではなかった。
「ふん、あんなもの八百長さ」なんてね。言ってた。
すると、プロレス好きの同級生はちょっと口惜しそうな顔していたっけな。
確かに、今も昔もプロレスって八百長というか、ヤラセですよね。
大人になって、有楽町のガード下の焼き鳥屋に行った時、
「てめえ!ぶっ殺してやる!」とか罵り合って、
血で血を洗う抗争をしていたはずのレスラー同士が、
それっぽい、金持ってそうなハゲおっさんに連れられて、
仲良くビール呑みながら、大量の焼き鳥を食っているシーンに
出くわして、「ははあん、やっぱりね」とか思ったことがありました。


■やらせを本気で見せる、この微妙なテイスト

しかし、そんなことをプロレス好きの友人に言うと、
彼はこんな反論をしてきます。
「ああ、お前、わかってないんだよなあ。プロレスファンっていうのは、
オトナなんだよ。ヤラセだとか八百長だとか、そんなことはどうでもいいの。
そんな百も承知なの。わかってる上で、あえて騙される面白さっていうか、
この抗争とか遺恨試合とか世代交代とかさ、揉めればもめるほど、
今度は、どんな落とし前をつけるシナリオになってるんだろう、
とかさ、推理する楽しみとかさあ」
むむむ、にゃるほど。
そう言われると、確かにプロレスって大人の楽しみかもしれんなあ。
で、本題のAKB総選挙。
プロレスが超マイナーになりつつある今日この頃。
その代わりに、このプロレス的テイストを強烈に感じさせてくれてるのが、
「AKB総選挙」とか「AKBじゃんけん大会」なんですね。


いつだかのじゃんけん大会で篠田麻里子が優勝したことがあった。
で、じゃんけん大会の優勝者は、自分がメインのCDを出せる、ということで、
「上からマリコ」が発売。
しかし、この発売のタイミング、確か、じゃんけん大会から1週間か2週間後だった。
ん?
優勝者が決まって、楽曲を作って録音、CDを刷りまくって、発売。
が、1週間とか2週間で出来る訳ない。
つまりまあ、そういうこと。
「総選挙」だって、筋書きがあって、もう事前に結果があって、
AKBメンバー、スタッフ、総出で、泣いたり喜んだりやってみせて、
つまり、まあ、そういうこと。
AKBってプロレスなんだなあ!


■ここまできたら、いっそ

もちろん、大人になった僕としては、それをディスるつもりは毛頭ない。
それはそういうものとして楽しめばええんでないかい。
そう、皆、一生懸命、演技してるんだから、目くじら立てずに
それを楽しめばいい。
そういうエンターテイメントっていうのもある。
それが、正しいプロレスファン、じゃなかった、AKBファンってもんでしょう。
え?AKBファンでもないお前に、正しいとか言ってほしくない?
そうですた。すいません。
しかし、ここまで考えて、
ふと、ここまで来てるんだったら、
いっそAKBメンバーでプロレス興行やったらいいんでないかい?
とか思いついた。
高橋みなみとか結構強そうである。
篠田麻里子も初代チャンピオンとかになりそうだなあ。
板野は当然反則凶器とか振り回すヒールね。
さしこは地方団体からやってきて、皆にボコられる役。
あ、そうだ!AKB最強のメンバーを忘れておった、
秋元さやかだあ!
でも、秋元は実力NO.1(プロレスでね)なんだけど
なぜか、無冠とかね。
まあ、いろいろ筋書きが浮かんでくる。
なんだか、ちゃんこちゃんこ踊りも見飽きてきたので、
むしろ、AKB女子プロレスの方が断然観たい気になってきた。
秋元さん(ヤスさんのほうね)、お願いしますよ!


ライター:ヒロN
コラムニスト。コピーライター。プランナー。1958年生まれ。2005年から2008年 までメイド喫茶を経営。その経験を活かし、エッセイ「女の子の取扱い説明書」で作家デビュー。主な著書「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」「メイド喫茶元オーナーが教える女の子の取り扱い講座」「男 のダイエット」「脱力系シニアライフのすすめ。」震災、災害時のサバイバル法「ヒロN式サバイバル読本・耐災力」「女の子の取扱い講座」「ヒロN式日本昔話」小説「一休さんと野盗弥太」「僕らの町は」「きょうこさんのブス」「哲人探偵 草倉哲二」「哲人探偵 草倉哲二2ドロシー危機一髪」「犬たちの生活」など発売中。




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以下読者のみなさまの反応
  1. 1546:
  2. 2013/04/21(日) 22:24:23 |
  3. URL |
  4. [ 編集]

AKBでキャットファイトしたらオタ喜ぶどころじゃないなww

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